文章 | fx3vdg | sa.yona.la ヘルプ | タグ一覧 | アカウント登録 | ログイン

文章

返信

人のを読むのは好きだけど書くのが下手。

書くのが下手だから、人のを読んだって感想すら書けない。

面白いけど、「何が、どう面白いか」と聞かれると困る。


気づいたら読書感想文を一度も書いたことがないまま今に至ってた。

「夏休みの課題と言えば読書感想文」なくらい定番に入る課題だけど、私は小学校も中学も自由作文か読書感想文のどちらかを提出すれば良しだった。ビバゆとり。

だから9年間迷わず自由作文を提出してた。

あったことをだらだらと書いてれば課題文字数はすぐに超えるし。


本当に読書感想文が嫌いだった。

そうやって避けてきたら案の定高校、大学では小論文&論文という大きな壁にぶち当たったわけだけども。


まぁブログも自由作文といえば自由作文かも。私にとっては別のものだけど。キーボードを打つ手がすぐに止まる。自意識過剰とは思うけど、やっぱ見られてるっていう意識かもしれない。どっかで「見てほしい」っていう欲望がありつつも、見られることに抵抗があったり。(矛盾)

あったことをだらだら書くのって書く場所によってなかなか勇気がいるな。



と、ここまでだらだら書いてみた。

投稿者 fx3vdg | 返信 (1) | トラックバック (0)

このエントリーへのトラックバックアドレス:

Re: 文章

http://viktw2.sa.yona.la/29

返信

仕事で書く文章は要求ってものがある。

仕事から帰ったらだら~んと脳を緩め、だら~んと思いをつづる。


自由万歳。

投稿者 viktw2 | 返信 (0)

API | 利用規約 | プライバシーポリシー | お問い合わせ Copyright (C) 2024 HeartRails Inc. All Rights Reserved.